令和5年7月10日(月)、『千葉犯罪被害者支援センター』ご協力のもと、企業単独による講演(千葉県内初!)を実施いたしました。

当日は、取締役をはじめとする34名の管理職などが参加し、千葉犯罪被害者支援センターの役割や犯罪によって一変した犯罪被害者等の生活環境を学ぶことができ、大変貴重な機会となりました。

加害者に充てられる公金(税金)と犯罪被害者等に充てられる公金(税金)に大きな隔たりがあることなどを学び、社会全体で考えていく問題であるとの認識に至りました。

今後、犯罪被害者等に対する支援の拡充と支援の輪が広がることを切に願いました。